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エコシステム山陽の低濃度PCB汚染油の処理能力が増強されました

エコシステム山陽では、2011年に低濃度PCB廃棄物処理の許可を取得し、連続式加熱炉(4号炉)にてトランス等の筐体(PCB汚染物)と低濃度PCB汚染油の処理を行ってまいりました。

この度、2018年7月27日付けで特別管理産業廃棄物処分業の許可が変更され、ロータリーキルン式の焼却炉である2号炉と3号炉においても、低濃度PCB廃油の処理が可能になりました。また、3号炉では低濃度PCB汚染物及び処理物の処理も可能となりました。

施設 処理対象物 許可数量
2号炉 低濃度PCB廃油 31.2t/日
3号炉 低濃度PCB廃油 72.0t/日
低濃度PCB汚染物
低濃度PCB処理物
28.8t/日
4号炉 低濃度PCB廃油 4.3t/日
低濃度PCB汚染物
低濃度PCB処理物
60.0t/日

これにより、エコシステム山陽では、大型の電気機器のリプレースに伴う低濃度PCB絶縁油の処分など、一度に大量に排出される低濃度PCB廃棄物への対応が可能になりました。

低濃度PCB廃棄物処理において国内トップの処理実績を持つDOWAグループは、安全で確実な機器解体や運搬についても多くの実績とノウハウを有しています。
今後も様々なニーズへ幅広く対応することで、法定期限内の低濃度PCB廃棄物処理推進へ貢献してまいります。


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