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DOWAグループの微量PCB処理一貫サービスについて

DOWAグループではエコシステム山陽をはじめ、廃棄物処理・運搬・工事等の部門が連携し、お客様の微量PCB汚染電気機器を適正に処分するために必要な様々なサービスをご提供しております。

【抜油作業】

筐体や絶縁油を処分する前には、筐体(容器)から絶縁油を抜く必要があります。この抜油作業時には飛散や漏洩などによる環境汚染リスクがあるため、安全な作業手順や作業周辺養生を行ない、実施します。

【解体作業】

電気機器にはサイズの大きなものや特殊な構造の機器などがあり、処理をするために解体が必要なものもあります。そのためDOWAグループのジオテクノスでは、それらを工場での処理が行える大きさに解体しています。また、工場へのスムーズな搬入までを含めた工程・作業管理を実施します。

【収集運搬作業】

絶縁油や筐体など、運搬対象物によって適切な車両を選択して運搬します。車両への積込も絶縁油の漏洩や機器の破損を防ぐため細心の注意を払い作業を行います。機器の積み込みでは、現場の状況や制約など、お客様のシチュエーションに対応します。
また、微量PCB含有機器を保管中のお客さまで、保管場所変更のために運搬が必要なケースなど、様々なサービスを行いますのでご相談ください。今後も全国のお客様のニーズに応えられるよう、許可の拡充や運搬の効率化を進めます。

【絶縁油処分】

抜油した微量PCBに汚染された絶縁油については、平成23年11月8日に大臣認定を取得したエコシステム秋田での処理をご提案をします。県外廃棄物の事前協議の申請など受入手続きも、サポートをしています。

【筐体処分】

DOWAグループのエコシステム山陽は平成23年8月に岡山県から特別管理産業廃棄物処分に関する許可(廃PCB等(抜油後の電気機器内に残存している物に限る)、PCB汚染物、PCB処理物(これらのうち微量PCB汚染電気機器等に限る)を取得しました。
全国で初めて連続式加熱炉によるPCB処理施設により、汚染された電気機器(筐体)の効率的な処理を行っております。

【一貫サービス】

DOWAグループでは、これらのサービスを一連でご提案する事が可能です。作業・運搬・処理を一括で請け負う事により、全体工程をスムーズに実行する事はもちろん、書類作成も当社で一元化し、お客様の負担を軽減します。また、バラバラに管理すると起こりがちな情報伝達不足によるトラブルなどのリスクを低減します。

これら一連の作業の計画策定時から、お客様の事情にあわせてご提案いたします。
廃棄物の運搬・処理からリサイクルまで、顧客サービスを追及するDOWAならではのサービスで、お客様のお役に立ちたいと考えています。

抜油、解体、運搬、処理、リサイクルまでのトータルコーディネート


この記事は
エコシステムジャパン
GOEさん が担当しました

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