DOWAエコジャーナル

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急に汚染土壌を処理しなければならなくなった(他2件)

急に汚染土壌を処理しなければならなくなった・・・

《例えばこんな事態・・》

大規模開発の建築工事中に汚染が発覚!
工期を守るためには緊急搬出しないと間に合わない!!!

DOWAの土壌処理施設は、50,000トン/月の処理能力があり、それを支える物流基地が関東、関西にあります。関東、関西地区でお急ぎの場合、中継基地へ一旦搬出した後に受け入れに必要な事前協議などを行うことも可能ですので、スピーディに現場から搬出可能です。

他の処理会社から受け入れ不可の返答を受けた・・・

《例えばこんな事態・・》

工場の跡地のフェーズ2調査をしてみたら、油、VOC、重金属、それぞれが結構高い濃度の複合汚染範囲が見つかった。全部の汚染に対応できる処理業者を探さなくてはならなくなった・・・。

DOWAは、ほとんどの特定有害物質(PCB・ダイオキシン汚染を除く)による汚染土壌の処理が可能です。
汚染土壌の汚染状況により、洗浄処理だけでなく、熱処理や化学分解法も合わせて処理を行いますので、様々な濃度・物質の汚染に対して対応できます。
処理費用は、処理方法によって異なりますので、お問い合わせください。

土壌の受け入れ制限はあるの?

認定施設での洗浄処理、熱処理等は、セメント原料化処理ではありませんので、 アルカリ金属成分(ナトリウム、カリウムなど)による受け入れ制限はありません。
土壌調査結果により、汚染の状況を確認しお見積もりを提出します。高濃度の汚染であっても、受け入れは可能です。汚染濃度によってはお見積もり前に 処理条件の決定のためのサンプル試験が必要になります。



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